さよならダニー®︎

ダニが増える時期はいつ?
増殖時期と対策を解説

ダニは一年を通して室内に生息していますが、特に増殖しやすい時期があります。

快適な住環境を保つためにはダニが増えやすい時期を知り、そこに合わせた対策を行うことが大切です。

【ダニが増殖する時期は梅雨~夏】

ダニが最も増殖しやすいのは、気温や湿度が高くなる梅雨から夏にかけての時期です。

ダニは高温多湿の環境を好み、一般的に気温20~30℃前後、湿度60%以上になると繁殖しやすくなるとされています。梅雨時期は室内の湿度も上がりやすく、ダニにとって快適な環境が整いやすくなります。

また、ダニは繁殖力が驚異的に高く、条件がそろうと短期間であっという間に数を増やします。ダニは目に見えないため一見きれいにしていても、実は大量発生していたということもあり得るのです。

更に梅雨時期~夏に増殖したダニは、秋にかけても影響してきます。

ダニの寿命は種類や環境によって異なりますが、家庭内に多く生息するチリダニは約2~3ヶ月程度生きるとされています。夏に増殖したダニは秋にかけて寿命を迎えますが、その死骸やフンは残り続けるのです。

これらはダニアレルギーの原因物質となり、秋になるとくしゃみや鼻水などのアレルギー症状が現れやすくなることがあるため、梅雨~夏の増殖期間にダニを増やさない対策をすることがとても大切になってきます。

【ダニが発生しやすい場所は?】

ダニは高温多湿な環境に加え、エサが豊富な場所を好みます。特に次のような場所は注意が必要です。

①布団・マットレス

就寝中にかく汗や皮脂、フケなどがたまりやすく、ダニのエサになります。さらに湿気もこもりやすいため、ダニが繁殖しやすい環境です。

②ソファ

長時間使用するソファには、人の皮脂やホコリが蓄積しやすく、ダニが住み着く原因になります。

③畳やカーペット

畳やカーペットは繊維の奥にホコリやフケがたまりやすく、掃除機だけでは取り除きにくいことがあります。畳には湿気を調節する機能がありますが、湿度を吸い過ぎるとダニにとっては繁殖・生息するための絶好の環境となるのです。

【取り入れやすいダニ対策と時期】

ダニ対策は、ダニが好む環境を作らないことが基本です。
ダニは一年中生息しているため、一年を通して継続的に対策を行うことが大切ですが、湿度が高くなり繁殖期が近付く前の春頃からダニ対策を強化するのがおすすめです。

①湿度を調整する

ダニは湿度の高い環境で繁殖しやすく、一般に約60%以上で増殖しやすいとされています。除湿器やエアコンの除湿機能を活用し、室内の湿度を適切に管理しましょう。

②布団や寝具を乾燥させる

布団乾燥機を使用したり、晴れた日に天日干しをしたりして湿気をためないようにしましょう。寝具カバーも定期的に洗濯し、清潔を保つことが大切です。

③ダニ対策グッズを活用する

日常的に湿度調整を行っていても、ダニが完全に駆除できるわけではありません。
特に洗いにくいマットレスやソファ、カーペットなどは対策も難しいため、ダニ捕りシートや布団クリーナーなどのダニ対策グッズを取り入れるのも一つの方法です。

特に繁殖期前の春ごろからの対策強化に、ダニ対策グッズを上手に取り入れましょう。

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湿度管理や定期的な掃除、ダニ対策グッズを使った対策など、できることから始め、快適な住環境づくりを目指しましょう。

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